『くりっく365』では、東京金融取引所に上場している各種通貨ペアをお取引いただけます。
お取扱い銘柄 呼値・取引単位
クロス円銘柄
取引通貨ペア | 取引単位 | 呼値(最小変動幅) | その他事項 |
---|---|---|---|
米ドル/日本円 | 10,000米ドル | 0.005(50円) | 詳細はこちら |
ユーロ/日本円 | 10,000ユーロ | 0.005(50円) | 詳細はこちら |
英ポンド/日本円 | 10,000英ポンド | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
豪ドル/日本円 | 10,000豪ドル | 0.005(50円) | 詳細はこちら |
スイスフラン/日本円 | 10,000スイスフラン | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
カナダドル/日本円 | 10,000カナダドル | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
NZドル/日本円 | 10,000NZドル | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
トルコリラ/日本円 | 10,000トルコリラ | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
ポーランドズロチ/日本円 | 10,000ポーランドズロチ | 0.01(100円) | 詳細はこちら |
メキシコペソ/日本円 | 100,000メキシコペソ | 0.005(500円) | 詳細はこちら |
南アフリカランド/日本円 | 100,000南アフリカランド | 0.005(500円) | 詳細はこちら |
ノルウェークローネ/日本円 | 100,000ノルウェークローネ | 0.005(500円) | 詳細はこちら |
香港ドル/日本円 | 100,000香港ドル | 0.005(500円) | 詳細はこちら |
スウェーデンクローナ/日本円 | 100,000スウェーデンクローナ | 0.005(500円) | 詳細はこちら |
証拠金について
- 当社の発注証拠金(注文時の必要証拠金額)は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額になります。個人は「レバレッジ25倍上限付きHV方式」、法人は「レバッレジ25倍上限付きHV方式」又は「HV方式」のいずれかになります。
※最新の証拠金基準額は、取引所のホームページをご覧ください。
・「レバレッジ25倍上限付き方式」:個人又は法人のお客様
・「HV方式」:法人で非個人為替証拠金基準額の適用申請をされているお客様 - 証拠金基準額は、毎週更新されます。また、相場の急激な変動等が発生した場合には、変更される可能性があります。
- 同一通貨の組み合わせで売建玉と買建玉が両建てとなっている場合は、建玉数量の多い方の建玉に対してのみ証拠金額が計算されます。
その他銘柄
取引通貨ペア | 取引単位 | 呼値(最小変動幅) | その他事項 |
---|---|---|---|
ユーロ/米ドル | 10,000ユーロ | 0.0001(1米ドル) | 詳細はこちら |
英ポンド/米ドル | 10,000英ポンド | 0.0001(1米ドル) | 詳細はこちら |
豪ドル/米ドル | 10,000豪ドル | 0.0001(1米ドル) | 詳細はこちら |
NZドル/米ドル | 10,000NZドル | 0.0001(1米ドル) | 詳細はこちら |
米ドル/カナダドル | 10,000米ドル | 0.0001(1カナダドル) | 詳細はこちら |
英ポンド/スイスフラン | 10,000英ポンド | 0.0001(1スイスフラン) | 詳細はこちら |
米ドル/スイスフラン | 10,000米ドル | 0.0001(1スイスフラン) | 詳細はこちら |
ユーロ/スイスフラン | 10,000ユーロ | 0.0001(1スイスフラン) | 詳細はこちら |
ユーロ/豪ドル | 10,000ユーロ | 0.0001(1豪ドル) | 詳細はこちら |
英ポンド/豪ドル | 10,000英ポンド | 0.0001(1豪ドル) | 詳細はこちら |
ユーロ/英ポンド | 10,000英ポンド | 0.0001(1英ポンド) | 詳細はこちら |
証拠金について
- 当社の発注証拠金(注文時の必要証拠金額)は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額になります。個人は「レバレッジ25倍上限付きHV方式」、法人は「レバッレジ25倍上限付きHV方式」又は「HV方式」のいずれかになります。
※最新の証拠金基準額は、取引所のホームページをご覧ください。 - 証拠金基準額は、毎週更新されます。また、相場の急激な変動等が発生した場合には、変更される可能性があります。
- 同一通貨の組み合わせで売建玉と買建玉が両建てとなっている場合は、建玉数量の多い方の建玉に対してのみ証拠金額が計算されます。
スワップポイント
スワップポイント
-
- 金利が異なる2国間の通貨の売買によって発生する、2国間の通貨の金利差のことをいいます。 例えば、米国のほうが金利水準の高いときに、米ドルを買付、日本円を売却した場合、米ドル金利の受取り、日本円金利の支払いとなり、スワップポイントはお客様の受取りとなります。逆に、米ドルを売却、日本円を買付した場合、米ドル金利の支払い、日本円金利の受取りとなり、スワップポイントはお客様の支払いとなります。但し、通貨の需給の偏りにより、スワップポイントが金利差を反映しないことがあります。
- 反対売買をせずに決済日を日々繰り越す(ロールオーバー)たびに、スワップが発生します。スワップポイントは受渡日ベースで日数計算され、原則として決済の2営業日後に証拠金預託額に反映されます。
- 「くりっく365」の場合、スワップポイントの受け取り額と支払い額を同額(1本値)に設定しております。
※最新のスワップポイントは、取引所のホームページをご覧ください。
お気軽にお問い合わせください
お取引に関してのご質問・ご相談など、下記よりお気軽にお問い合わせください。