11/3(火) 、米大統領選挙が行われます（投開票は日本時間11/4の予定）。マーケットのなかでも為替市場の注目が高く、結果次第では流動性が極端に低下し、相場が大きく乱高下する可能性もあります。価格配信が一時的に非提示になるリスクや取引の執行・約定に通常時以上の時間を要するリスク、スプレッドが大幅に拡大し、スリッページ(注文レートと約定レートの差)が発生するリスク等が見込まれます。お客様におかれましては、証拠金や保有建玉の状況をご確認のうえ、資金に余裕を持たせるために、事前の入金又はポジションの調整など、ご勘案くださいますようお願い申し上げます。

【追記】
10/29、東京金融取引所のHPでも、重要なお知らせとして「米国大統領選挙実施に伴う留意点について」が公開されました。
https://www.click365.jp/newsfile/article/20201029-01